もみ殻くん炭を作ってみた

2017薫炭作り1

今年も米農家さんから収穫時に出たもみ殻をたくさんいただきました。
今日は風も比較的弱く天候も良さそうなので、もみ殻くん炭作りに挑戦!
ホームセンターで購入したもみ殻くん炭器、円錐状の型に煙突が立っているものです。
もみ殻の中央にくん炭器を設置し、中にワラや小枝などを入れて焚付け、
周囲にもみ殻をかぶせてじっくりいぶします。

2017薫炭作り2

山の中は蒸し焼き状態になり、ゆっくりと焦げ付いていくので、
スコップでもみ殻の山の中と外を混ぜ返します。
長靴が溶けるくらいかなり熱くなっているので足元に注意!
炭化するまで5~6時間はかかりました。

2017薫炭作り3

もみ殻くん炭器を外すとこんな感じ、黒いドーナツ状です。
あとは水をドボドボかけて数時間冷ましておきます。
初めてなのでちょっとだけやってみたという程度の量でしたが、
火の番をしながらだったので、ほとんど1日作業でした。

2017薫炭作り4

再発火を防ぐため、湿ったまま(紙袋でなく)ビニール袋に詰めて保管します。
もみ殻くん炭は微生物の増殖を促進、酸性土壌の中和、土がフカフカになり
根張りが良くなるなど土壌改良材としてたくさんの効能があります。
次回はもっとたくさん作って土づくりにのぞみたいと思います。

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11月の農作業

11月の農作業1

自宅から車で2~3分くらいの所にファームリアンがあります。
長さ40mのハウス3棟と18mの育苗ハウス、小さな収納庫ハウス。
その他、露地野菜を作る畑が2反ほど。
中央の大木はくるみの木です。

11月の農作業2

11月は露地の畑の後片付けとハウス栽培のトマトの片付けをしました。
露地は玉ねぎとにんにくを残し、来年までお休みです。
ハウスはすぐに冬野菜の準備に入り、区画整備→施肥→耕耘→防草シート・マルチ張り
などを済ませて、どんどん種をまいていきます。

11月の農作業3

茎ごと食べられるスティック春菊。ヤシの木みたいにシューっと伸びてかわいいです。
その他、サニーレタス・ラディッシュ・ルッコラ・ビーツ・小かぶ・ほうれん草・
大根・小松菜・からし菜・わさび菜・チンゲンサイ・四川児菜など。
5mごとに区切ってずらし撒きを行い、ハウス内が埋まっていきます。

11月の農作業4

ハウスといえども最低気温は露地と変わらずマイナスになる日も。
夕方、暗くなる前に不織布をかけて保温してあげます。
全部にかけていくと、みんなベッドで眠っているように見えます

11月の農作業5

5時を過ぎるとアッという間に真っ暗!
南アルプスの稜線がとても美しく広がる帰り道、
寒いけど、星や月もきれいな季節です。

玉ねぎ定植

2017玉ねぎ定植1

先日は初霜が降り、朝晩冷え込む季節になってきました。
本日は玉ねぎの定植、苗も十分な大きさです。
赤白2種類の品種のものをそれぞれ1列ずつ植えていきます。

2017玉ねぎ定植2

リアンの庭づくりで花苗を持ってきてくれた母も一緒に手伝ってくれました。
そして今年はマルチ対策(毎年“八ヶ岳おろし”で飛ばされてしまう)として、
マイカ線をクロスしながらはってみました。これでどうだ!

2017玉ねぎ定植3

午前中に1列、午後に1列のペースで順調に進んでいます。
一人加わっただけで作業がずいぶん楽になりました。
ありがとう、お母さん

2017玉ねぎ定植4

仕上げにもみ殻を苗元に敷きます。
霜に耐え、毛布のような役割をしてくれます。あたたかそうですね。
春になるまでゆっくり育って下さい。

秋冬野菜の成長

2017秋冬野菜1

夏野菜の収穫も終わり、トマトも後片付けに入りました。
10月はマルシェなど秋のイベントが多く、忙しくしておりました。
ハウスではサニーレタスやビーツがぐんぐん育っています。

2017秋冬野菜2

母から「四川児菜(シセンアーサイ)」の種をもらい蒔いてみました。
またの名を「子持ち高菜」とも言い、株から出てくるわき芽を摘んで食すようです。
食感が良く、天ぷらや炒め物にするととっても美味しいというので楽しみです。

2017秋冬野菜3

育苗ハウスでは玉ねぎの苗が順調に育っています。
11月に入ってすぐに定植をするので、畑の雑草取り→施肥→耕耘→マルチ張りと
今のうちに準備をしておかないとです。

2017秋冬野菜4

露地ではおでん大根とむらさき大根が大きくなってきました。
今年は害虫対策として蒔いた種の周りを紙コップで囲んでみたところ、
ほとんど被害がありませんでした

2017秋冬野菜5

ミニ白菜も次々と結球していますよ。
一度に出来すぎないようずらし撒きをしたので、無理のない量を継続して出荷できます。
最初の頃はこういう事ができずに大変な思いをしたなあ…

黒ひな誕生!?

2017黒ヒナ1

ヒヨコが2羽誕生しました。でも、1羽だけ黒いんです。
となりには通常の黄色いヒヨコもいます。
何ということでしょう!?

2017黒ヒナ2

近くで見るとフワフワ産毛も真っ黒です。
声は普通のヒヨコと同じでピヨピヨ鳴きます。
お母さんたち(なぜかいつも2羽体制で温めます)もビックリ!?

2017黒ヒナ3

実はこれ、お世話になっている農家さんから「黒ウコッケイの卵を購入して自分の所の
ウコッケイに温めてもらおうとしたけど無理だった」ということでその卵を預かったのです。
ちょうど卵を産んでいたので一緒に混ぜておいたら、まるごと抱えて温めてくれました。
黒ウコッケイの卵から産まれたヒヨコは黒いんですね。
ヒヨコちゃんたち、仲良く「ハコベ」の葉を食べています

ワイン&クラフトフェスタ終了

2017フェスタ1

気持ちのいい秋の空、ワイン&クラフトフェスタ、無事終了しました!

2017フェスタ2

会場はクラフト作品や飲食のブースが並び、ゆったりと観て歩ける空間です。
私も4カ国のワインの試飲をしていい気分になっています

2017フェスタ5

私たちのブースです。先輩農家のご夫妻と共同出店しました。
今年はフードコーディネーターの奥さまが畑で採れた野菜のスープや
ワインのおつまみなどを提供。とっても美味しかったです

2017フェスタ3

2両編成の旅電車、小海線。「甲斐小泉」駅となりが会場だったので、
電車が止まると思わず“撮り鉄”に。野菜越しの小海線、いかがでしょう?
車内に手を振ると、返してくれたりしてなごみムード満載でした。

2017フェスタ4

5人組バンド「ココロネコ」の皆さんが素敵な音楽で盛り上げてくれました。
1stアルバム「夜明けを飛ぶ」の収録曲もアコースティックバージョンで披露。
済んだ青空の下、吸い込まれるようにみんな聴き入っておりました。

ワイン&クラフトフェスタ準備

2017ワインフェスタ

明日から2日間、平山郁夫シルクロード美術館にて
「2017ワイン&クラフトフェスタ」が始まります。
ファームリアンも2回目の参加となり、野菜を販売いたします。
今回は、ミニトマト・サラダハーブ・ラディッシュ・カラーキャロット・ミニパプリカ・
コリンキー・丸なすセット・甘長とうがらし・さつまいもなどを販売する予定です。
今日は午後から会場準備を済ませて速攻収穫に。
ただいま出荷調整中、値札やPOPも作っております。
この土日は秋晴れ行楽日和。
私たちも会場におりますのでお近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。
↓イベントの詳細はこちらから↓
2017ワイン&クラフトフェスタ
プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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