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新作完成

2020新作富士19

title:「煌」きらめき~銀世界の富士~
size:縦60cm×横60cm×奥行6cm
material:空缶/小枝/エコ粘土/ワイヤー/アクリル絵具

2020新作富士20

富士山を渡る水鳥たち。最初は鶴と富士山で縁起物にしようと思いましたが、
鶴は釧路などの渡り鳥でここ山梨にはいないため、白鳥にしました。

2020新作富士21

広がる雲海を望み手前は雪をまとう冬の枝。富士や雲海で使った缶は四角形にカット、
木々は樹氷にように見せるため菱形にカットして使い分けています。

2020新作富士22

樹氷の山を表現。雪山に見せるため、ベースは淡い色の缶を貼っていましたが、
樹氷がボヤけてしまい見栄えがしなかったため、濃い青の缶を貼り直しました。

ここ数年で手掛けてきた「北杜シリーズ」の第4弾。
前作「光」「水」「彩」に加え、新たに「煌」が加わりました。
今回は缶を細かくカットする作業、それを何層にも重ねて貼る作業が非常に大変でした。
しかし根気と忍耐の日々も、終わってみると達成感で一気に吹き飛んでしまいます。

新作「富士」:パーツの制作

2020新作富士16

水鳥のアイテムを制作中。
いろいろなポーズを粘土でざっくりと形作っておきます。

2020新作富士17

羽根やくちばしなどに缶を貼って仕上げます。
実寸は2cmくらいなのでかなり細かい作業です。

2020新作富士14

手前にレイアウトする枝を集めています。
バランスを見ながらあれこれ並べ替えて形を整えていきます。

2020新作富士15

画面に配置した状態。
枝が凍った雰囲気を出すため、細かく切ったシルバー缶をふりかけてみました。

2020新作富士18

樹氷のパーツを大量に貼り込んで銀世界を演出中。
制作は最後の追い込みに入っております。

新作「富士」:樹氷の制作

2020新作富士11

風景手前に広がる樹氷を制作中。
針金をねじって枝別れしているようにつなぎわせていきます。
シルバーの缶で幹を作り、各パーツを集めるように接着。

2020新作富士12

針金につける葉は白と銀の缶で表現します。
1ミリほど細くカットし、さらにそれを斜めの菱形になるよう細かくしていきます。
この仕込み作業、実は一番時間がかかっています。

2020新作富士13

針金に接着剤を塗り、カットした葉をまぶすようにつけます。
これは久しぶりに楽しい作業!地味~な作業が続いたのでなおさらそう感じるのかも。
これを2~3回繰り返します。

2020新作富士10

しばらく乾かして完成!
ベースが針金なのでいろいろな方向に曲げながら立体感をつけていきます。
スケール感を出すためにはまだまだ樹の数が必要、ルーティーンは続きます。

新作「富士」:山の制作

2020新作富士6

濃紺~青~水色~白とブルー系の缶を細かくカットし、山の部分に貼り付けていきます。
雪がかかっていない部分は濃紺に、だんだんと淡くなるように色を使い分けながら
下地を埋めていきます。

2020新作富士7

山の下のほうはこんな感じです。
光が当たるとキラキラ光り、缶の特徴が出ています。
しかしまだまだ先は長い。根気よく進めます。

2020新作富士9

山の頂上まで埋まりました。
ここからは立体的かつ色の流れが自然に見えるように
缶の色を変えながら2層目3層目と重ね貼りをしていきます。

2020新作富士8

だいぶ形になってきました。
微調整はまだまだありますが、山の部分は一旦置いておき、
次のシーンに進みます。

新作「富士」:制作開始

2020新作富士5

新作の依頼を受け、今年もこの時期を利用して制作を開始しています。
テーマは「富士山」。イメージは雲海から姿を現す富士と樹氷広がる銀世界!
いちど挑戦したいと思っていた題材なので気合いが入ります。

2020新作富士1

まずは縦横60cmの正方形、奥行6cmの額縁作りから。
昨年まで制作していた北杜市シリーズの続作なので同サイズ仕様です。
さすがに額を作るのも4回目なのでコツを覚えていたせいか、サクサクいけました。

2020新作富士4

富士、雲海、樹氷の3層を意識しながら軽量粘土で土台を作っています。
奥行が6cmしかないため遠近感を出すのが苦労するところ。
少しの立体感で迫力ある富士に見せるため、全体のバランスを見ながら粘土を重ねます。

2020新作富士2

土台を乾かしている間に空き缶の仕込み作業。
家族の協力もあって、リクエストしていた色の缶がたくさん集まりました。
白、水色、濃いブルー、サーモンピンクなど、缶の色をそのまま利用します。

2020新作富士3

缶は細かくカットして、粘土の土台に貼り付けていく予定。
大きさも大小いろいろなサイズにして色別に分けておきます。
カット作業はまとめてやると大変なので、空き時間にちょっとずつ貯めておきます。

新作「彩」:完成

2019新作20

title:「彩」~八ヶ岳を望む東沢大橋の紅葉~
size:縦60cm×横60cm×奥行6cm
material:空缶/小枝/エコ粘土/ワイヤー/アクリル絵具

2019新作21

八ヶ岳です。2~3ミリに細かくカットした缶をモザイク状に貼り付けました。
深い青や緑、光具合などを4~5色ほどの缶で表現しています。

2019新作22

手前にそよぐカエデの葉。秋に発売される缶の絵柄を利用しています。
葉の裏側から葉脈のスジを1枚1枚入れました。

2019新作23

中央を走る東沢大橋と手前に広がる丘の風景。遠景の山はモザイク状に、
針葉樹林や広葉樹林、手前の葉など、それぞれの表情を捉えながら調和させました。

桜の季節に紅葉風景を制作、季節感のズレを感じながらも
根気と忍耐のいる作業を1つ1つ積み重ねていきました。
出来上がってみると達成感と充実感、そして開放感でいっぱい!
しばらくは肩のコリをほぐし、なまった体を引き締めたいと思います。

新作「彩」:パーツの貼り付け

新作20

黙々と作っていた木や葉のパーツを貼り付けていきます。
紅葉したカエデはそよそよと風に揺れ空に向かう感じで。

新作21

山並みの景色には針葉樹などが所々に点在し、
その深緑色が紅葉の赤やオレンジ、黄色を際立たせてくれます。

新作22

庭のレイアウトをしているような気分で遠くに見える木々も配置。
上から葉をこぼすように株元を隠しています。

新作24

手前は真っ赤な紅葉と黄金色の穂が広がる丘。
たくさんパーツを作ったつもりですが、全て貼った後も追加したほどです。
プロフィール

 八ヶ岳ファームリアン

Author: 八ヶ岳ファームリアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心の季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
GALLERY&GARDENのオープンめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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