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新作「彩」:完成

2019新作20

title:「彩」~八ヶ岳を望む東沢大橋の紅葉~
size:縦60cm×横60cm×奥行6cm
material:空缶/小枝/エコ粘土/ワイヤー/アクリル絵具

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八ヶ岳です。2~3ミリに細かくカットした缶をモザイク状に貼り付けました。
深い青や緑、光具合などを4~5色ほどの缶で表現しています。

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手前にそよぐカエデの葉。秋に発売される缶の絵柄を利用しています。
葉の裏側から葉脈のスジを1枚1枚入れました。

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中央を走る東沢大橋と手前に広がる丘の風景。遠景の山はモザイク状に、
針葉樹林や広葉樹林、手前の葉など、それぞれの表情を捉えながら調和させました。

桜の季節に紅葉風景を制作、季節感のズレを感じながらも
根気と忍耐のいる作業を1つ1つ積み重ねていきました。
出来上がってみると達成感と充実感、そして開放感でいっぱい!
しばらくは肩のコリをほぐし、なまった体を引き締めたいと思います。

新作「彩」:パーツの貼り付け

新作20

黙々と作っていた木や葉のパーツを貼り付けていきます。
紅葉したカエデはそよそよと風に揺れ空に向かう感じで。

新作21

山並みの景色には針葉樹などが所々に点在し、
その深緑色が紅葉の赤やオレンジ、黄色を際立たせてくれます。

新作22

庭のレイアウトをしているような気分で遠くに見える木々も配置。
上から葉をこぼすように株元を隠しています。

新作24

手前は真っ赤な紅葉と黄金色の穂が広がる丘。
たくさんパーツを作ったつもりですが、全て貼った後も追加したほどです。

新作「彩」:木と葉の制作

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遠くに見える紅葉の木々。
細い枝に小さな葉を何層にも重ね貼りして作り込みました。

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カエデの葉は秋に出るビールなどの絵柄をいかして切り抜きました。
裏側からスジを入れて葉脈を表現しています。

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手前に広がる黄金色の葉。
周囲に切り込みを入れて、ふさふさ感を出しています。

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100本近く作りましたかね。黙々と内職する日々でした。
遠近感を出すために葉の大きさも大中小と3段階に分けております。

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深い緑の木々は紅葉の赤や黄色を引き立てるアクセント。
乾いたら、濃い緑の葉をもう一層、上に重ねていく予定です。

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真っ赤に紅葉した植物。
茎の部分の針金を隠すために細く切った缶を巻きつけています。

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こちらもたくさん作りましたよ。けっこうな時間がかかりました。
次回はこれらを貼り付けて、いよいよ仕上げ作業です。

新作「彩」:遠景の制作

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八ヶ岳から続く遠景の制作をしています。
紅葉が広がった世界を表現するために、数色の缶をチョイス。
ひたすら細かくカットして下準備をします。

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下塗りの色に合わせて貼り付けていきます。
1層目はざっくりと敷き詰め、2層目にグラデーションや陰影をつけて
立体感を出せたらいいなと思っています。

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額ぶちの奥行き6cmの中で、いかに世界観が出せるか工夫しています。
遠景はこのように細かいモザイクを敷き詰めて表現し、
手前は1枚ずついろいろな種類の葉を型どっていく予定です。

新作「彩」:八ヶ岳の制作

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土台と下絵ができたら、空き缶を貼り付けていきます。
まずは遠くに見える八ヶ岳から制作。
遠方にある高い山のため、ブルー系の缶をチョイスしました。

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遠近感や凹凸をつけるため、紺色~エメラルドグリーン~水色~黄緑色の缶をカット。
1~3ミリのモザイクをストックしていきます。
この仕込み作業にしばし時間がかかります。

2019新作8

このモザイク状の缶を接着剤ではりつけていきます。
ここからも地道な作業が続きます。ベースに深い色を貼ってから、立体感がでるように
何層かに分けて明るい色をのせていきます。

2019新作9

近くで見ているとよく分からなくなるので、下がって全体を確認しながら進めていきます。
八ヶ岳は空と紅葉エリアを結び、存在感を出せたらいいなと思います。
微調整は続きますが完成です。

新作「彩」:ベースの制作

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空き缶アートの制作を開始しております。
昨年は「光」と「水」をテーマに、北杜市を代表するモチーフや情景など2点を制作、
今回はその続きで、美しい紅葉シーンの作品をお引き受けする運びとなりました。

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観光パンフレットからいろいろな紅葉スポットを検討し、
北杜市の「東沢大橋」から八ヶ岳を望むエリアに決めました。
空き缶もピッタリの色合いが揃ってますよ

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まずは額縁から作ります。
前作の2点と同じサイズでカットし、保護ニスで着色していきます。
これから作品をどうやって表現していこうかとあれこれ考えが膨らみます。

2019新作3

木粉でできたエコ粘土で土台を作り。
八ヶ岳を遠くに望み、手前になるにつれて少しずつ盛り上げレリーフ状にします。
この状態ではまだ何だかよく分かりませんね。

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アクリル絵の具でざっくりと着色してみました。
この色合いを目安にして上から空き缶を貼っていくのです。
しばらくは缶を細かくカットしていく仕込み作業が続きます。

Merry Christmas !

2018招待席

Title : 「招待席」
Size : 幅90cm×高さ90cm×奥行6cm
Material : 空き缶・針金・木粉粘土・アクリル絵具・木材(額縁)
Image : “花に吸い込まれるように止まる蝶、そこはまるで招待席のようでした”
プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心の季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
GALLERY&GARDENのオープンめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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