トマト発泡スチロール栽培

2018トマト成長2

育苗ハウスではミニトマトを栽培します。
ここは防草シートを張っているので、スーパーでもらってきた発泡スチロールに
土を入れてコンパクトに管理しています。

2018トマト成長1

ポット苗の大きさに合わせてふたの部分をくり抜き、育てた苗を入れ込みます。
小さな穴は水やり用、偏らないように2箇所から注げるようにしています。
この栽培方法は定番になってきました。

2018トマト成長4

大きなハウスのほうはのびのびと成長中。
1段目はもう実がつき始め、ハウスいっぱいトマトの香りが広がっています。
西日よけの遮光ネット張りもあと少し、どうやら間に合いそうですね。

2018トマト成長3

いい感じに実がついています。
ハウスでトマトを担当する夫、露地で他の野菜を担当する妻、
それぞれの分野でお互いがんばっております。

遮光ネット張っています

2018遮光ネット張り1

今年はトマトのハウスに遮光ネットを張ろうと思います。
毎年悩まされるトマトのグリーンバック(軸の周りだけ赤くならず緑のまま固くなる状態)、
陽のあたりすぎが原因の1つらしく、強烈な西日側を遮光する予定です。

2018遮光ネット張り2

頂上部の方は遮光率の軽い白のネットを張ります。
はしごの上の方まで登って取り付けていますが、この高さは結構スリリング
バランスを崩して落ちないように慎重に作業します。

2018遮光ネット張り3

西日が強烈に当たるサイドには遮光率の高い黒のネットを取り付けます。
高さも少し低くなり、作業しやすくなりました。
しかしハウスは40mもの距離、はしごを移動させながら根気よくヒモでとめていきます。

2018遮光ネット張り4

今日はここまで。
あと2棟分残っているので休み休み仕上げていきましょう。
効果は出てくれるでしょうか、期待大です

GWはトマト定植

2018トマト定植2

ハウスで作っていた葉物野菜は全て出荷し、一斉にトマト栽培に切り替えます。
マルチや防草シートをはがし、シートはつけおき洗い、こまめに衛生管理しております。
ただっ広くなったハウス一面に肥料を撒き、管理機でいざ耕耘!

2018トマト定植3

お次は同じ管理機の先端を付け替えてマルチを張ります。こちらはバックで進みますよ~。
ハウスの中は亜熱帯のようになるので、株元に熱を吸収しすぎないようにマルチは黒色でなく
白にしています。これからはハウス内の温度管理が特に重要になってきます。

2018トマト定植4

ホースで株穴に水を注ぎます。
タイムウォッチで1分くらい計りながらずっと差し込んでおき、
これでもか~っというくらいたっぷり貯めておきます。

2018トマト定植5

そこに苗のポットをズボッと入れます。ポットの底はくり抜いてありますよ。
淵に見える黒いポットは、上から水やりをする時に水が広がっていかないようにするため
リング状に残しているのです。

2018トマト定植6

ハウス1棟分やるのに朝早くから始めて1日作業です。
この状態で2週間置いておきますが、毎日チェックをすると勢いのいい株が乾燥気味になって
いたり、場所によって水はけの良し悪しがあったりするので、個別に水やりをしています。

トマト栽培始まる

2018トマト2

3月上旬に播種したトマト。
今年もミニ・中玉・大玉合わせて28種類を栽培する予定です。
写真は3月下旬頃、元気に芽を出してくれました。

2018トマト1

育苗ハウスといえどもまだまだ朝晩は冷え込むため、
中にビニールトンネルを作り、さらに発泡スチロールの容器に入れて
暖か~く管理しております。

2018トマト3

4月上旬頃のトマト苗、だいぶ大きくなりました。
「ピンキー&キラーズ」「プチぷよ」「フラガール」など
楽しいネーミングがいろいろあります。

2018トマト4

ある程度大きくなったら鉢上げをしてさらに大きく育てます。
今年もトマトの季節が始まるんだなあと実感。
5年目を向かえ、更なる向上を目指します。


こんなトマトできちゃいました 2017

2017変形トマト1

右上からピュ~ッと。

2017変形トマト4

こちらは左上からとんがったものが。ヘタもカールしています。

2017変形トマト2

双子。離れたくないようですね。

2017変形トマト3

1つのヘタから2つの球体。大きな方から赤く色づいています。

トマト出荷始まりました

2017_7初出荷1

ハウスのトマトはぐんぐん伸び、あっという間に背丈を越えています。
天気予報を欠かさずチェックし、ハウスの通気・水遣り・誘引・芽かき・葉かき・人口受粉などの
管理作業を行う日々が続きます。

2017_7初出荷2

元気すぎて暴走している苗を誘引しているところ。
一通りやり終えてきれいにしたと思っていても、すぐに伸びていきます。
この作業は収穫が終わるまで追いかけっこですね。

2017_7初出荷3

ハウス内はまだ緑一色のように見えますが、下の段には色づき始めたトマトがいっぱい。
今年は1段目からたくさん実がついていて、スタートは好調
昨年の反省をふまえ、いかに持続させられるかが今年の課題です。

2017_7初出荷4

猛暑の中、汗だくになりながら1~2段目を収穫しました。
感覚を思い出しながら、S・M・Lサイズに選別→軸カット→箱詰め作業。
今年もトマト中心の季節がやってきました

トマトすくすく育っています

2017トマト6月2

ハウスのトマトがすくすく育っています。もう実もこんなに!
トマトの青臭さがハウスに広がると、またこの季節がやってきたんだなぁと実感します。

2017トマト6月1

あっという間に大きくなりますね。
もう胸くらいの高さになっていますよ。

2017トマト6月3

人口受粉するためのトマトトーンをスプレーしているところ。
ここにかけたという事が分かるよう赤い色粉を混ぜています。

2017トマト6月4

今までトマトの苗を育てていた育苗ハウスのスペースが空いたので、
今年もスーパーでもらってきた発泡スチロールの容器に土を入れ、
ミニトマトをコンパクト栽培しています。
プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心の季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのオープンもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ