11月の農作業

11月の農作業1

自宅から車で2~3分くらいの所にファームリアンがあります。
長さ40mのハウス3棟と18mの育苗ハウス、小さな収納庫ハウス。
その他、露地野菜を作る畑が2反ほど。
中央の大木はくるみの木です。

11月の農作業2

11月は露地の畑の後片付けとハウス栽培のトマトの片付けをしました。
露地は玉ねぎとにんにくを残し、来年までお休みです。
ハウスはすぐに冬野菜の準備に入り、区画整備→施肥→耕耘→防草シート・マルチ張り
などを済ませて、どんどん種をまいていきます。

11月の農作業3

茎ごと食べられるスティック春菊。ヤシの木みたいにシューっと伸びてかわいいです。
その他、サニーレタス・ラディッシュ・ルッコラ・ビーツ・小かぶ・ほうれん草・
大根・小松菜・からし菜・わさび菜・チンゲンサイ・四川児菜など。
5mごとに区切ってずらし撒きを行い、ハウス内が埋まっていきます。

11月の農作業4

ハウスといえども最低気温は露地と変わらずマイナスになる日も。
夕方、暗くなる前に不織布をかけて保温してあげます。
全部にかけていくと、みんなベッドで眠っているように見えます

11月の農作業5

5時を過ぎるとアッという間に真っ暗!
南アルプスの稜線がとても美しく広がる帰り道、
寒いけど、星や月もきれいな季節です。
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玉ねぎ定植

2017玉ねぎ定植1

先日は初霜が降り、朝晩冷え込む季節になってきました。
本日は玉ねぎの定植、苗も十分な大きさです。
赤白2種類の品種のものをそれぞれ1列ずつ植えていきます。

2017玉ねぎ定植2

リアンの庭づくりで花苗を持ってきてくれた母も一緒に手伝ってくれました。
そして今年はマルチ対策(毎年“八ヶ岳おろし”で飛ばされてしまう)として、
マイカ線をクロスしながらはってみました。これでどうだ!

2017玉ねぎ定植3

午前中に1列、午後に1列のペースで順調に進んでいます。
一人加わっただけで作業がずいぶん楽になりました。
ありがとう、お母さん

2017玉ねぎ定植4

仕上げにもみ殻を苗元に敷きます。
霜に耐え、毛布のような役割をしてくれます。あたたかそうですね。
春になるまでゆっくり育って下さい。

秋冬野菜の成長

2017秋冬野菜1

夏野菜の収穫も終わり、トマトも後片付けに入りました。
10月はマルシェなど秋のイベントが多く、忙しくしておりました。
ハウスではサニーレタスやビーツがぐんぐん育っています。

2017秋冬野菜2

母から「四川児菜(シセンアーサイ)」の種をもらい蒔いてみました。
またの名を「子持ち高菜」とも言い、株から出てくるわき芽を摘んで食すようです。
食感が良く、天ぷらや炒め物にするととっても美味しいというので楽しみです。

2017秋冬野菜3

育苗ハウスでは玉ねぎの苗が順調に育っています。
11月に入ってすぐに定植をするので、畑の雑草取り→施肥→耕耘→マルチ張りと
今のうちに準備をしておかないとです。

2017秋冬野菜4

露地ではおでん大根とむらさき大根が大きくなってきました。
今年は害虫対策として蒔いた種の周りを紙コップで囲んでみたところ、
ほとんど被害がありませんでした

2017秋冬野菜5

ミニ白菜も次々と結球していますよ。
一度に出来すぎないようずらし撒きをしたので、無理のない量を継続して出荷できます。
最初の頃はこういう事ができずに大変な思いをしたなあ…

さつまいもの収穫

2017さつまいも収穫2

さつまいも、収穫してみました。
ホクホク系とネットリ系、中間くらいの食感を味わえる「紅あずま」という品種。
色鮮やかで美味しそうです。

2017さつまいも収穫1

さつまいものツルも食べられるというので続けて収穫。
とにかく大量にあるので、やわらかそうな部分を選び摘んでいます。
根気がいりますね、とりあえず出荷する分だけ。

2017さつまいも収穫3

初めて出荷するものなので、まずは試食。
きんぴらや甘辛煮付けにしてみたら、さつまいものほのかな甘味が感じられて
なかなかいけました。食物繊維などの栄養価も高いので重宝します。

2017さつまいも収穫4

ちなみにウコッケイにあげてみると…
好物のようです。ものすごい勢いで食べています。
いつもはメスに譲るウースケが真っ先にがっついておりました。

秋冬野菜の準備

2017_9月1

赤とんぼがたくさん舞っていたので指をかざしてみたら、
何の抵抗もなくスーっと止まってくれました。
秋ですね。

2017_9月2

育苗ハウスでは秋冬野菜の苗を作っています。
リーフレタス、ビーツ、白菜、玉ねぎ、長ネギ etc.
母から美味しいと勧められた「つぼみ菜」も初めて作ってみます。

2017_9月3

ハウスの一角に種まきした葉物野菜も順調に伸びています。
ラディッシュ、ルッコラ、わさび菜、赤からし水菜、スイスチャード、ベビーリーフ etc.
今月末に開催されるワインフェスタに合わせてちょうどいい大きさになることを願います。

2017_9月4

露地ではものすご~く成長してしまった雑草をようやく取り除き、白菜と大根の準備開始。
白菜はアーチ支柱に防虫ネットをかけてがっちりガード、絶対虫を入れません。
奥の列に見えるサツマイモは、もう掘っていいよと待ち構えています。

2017_9月5

直撒きの大根。
芽が出るとシンクイムシ(芯食虫)やヨトウムシ(夜盗虫)に度々ちぎられてしまうので
今年は半カットにした紙コップを土の中に差し込み、外から入れないよう対策をとりました。

玉ねぎ&ニンニク収穫

2017野菜管理2

ニンニクです。
昨年の11月に植え付けをして冬越し、春から鶏糞を追肥しながらようやく収穫です。
前回は忙しさにかまけて遅くなってしまったので気をつけました。
出来はまあまあ、でしょうか。土が固く、スコップで掘りあげながらの作業でした。

2017野菜管理1

玉ねぎも同時期に収穫です。
白と赤を作っていますが、白のほうが先に半分以上葉倒れしました。
7割くらい葉倒れすれば収穫OKのサイン、隣の赤玉ねぎはほとんど倒れていません。
晴れ間が続くような天候時に抜いて、マルチの上に広げて乾かします。

2017野菜管理5

そして、念願の軒下吊るし
こういうことがやりたかったんですよ~。
束にしたニンニクと玉ねぎ、風通しの良いパーゴラの下で気持ちよく乾いて下さい。
これから干し柿や干し野菜など、いろいろ吊るしてみたいものです。

露地野菜の定植

2017定植終了1

ハウスで作っていたリーフレタス、ほぼ出荷が終わりました。
赤葉とグリーンのものを1株ずつ袋詰めしてレタスセットとして出してみたところ、
サラダなど彩りよく使えるようで、単色で販売するよりも早く売れました。

2017定植終了2

5月は夏野菜の定植時期に入るため畑の準備で忙しくなります。
露地野菜は1反(約300坪)ほどの畑を2ヶ所に分けて作っています。
この圃場ではキャベツ、カリフラワー、コールラビがトンネル型ネット内で育っています。
雨よけ用のアーチ型パイプにはパプリカを、他にもかぼちゃ、甘長とうがらし、オクラ、
里芋、長ネギを定植し、玉ねぎとニンニクが収穫を待っています。

2017定植終了3

もう1つの圃場ではジャガイモとサツマイモのとなりにナスを定植。
ジャガイモにつくニジュウヤホシテントウがナスに移らないか心配です。
毎年、1列ずつ畝を増やしているのですが、雑草が根を張りめぐらせ
石や岩もゴロゴロあるので、今年も悪戦苦闘しながらの畝作りでした。

2017定植終了4

1日があっという間に終わってしまいます。八ヶ岳もすっかり緑の山になりました。
一雨降ると雑草の丈がグンと伸びてしまうのでこまめに草刈りをします。
これからの時期、雑草との追いかけっこになるんですね。
ああ恐ろしい

プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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