梅雨入りまでに

2018にんにく収穫1

ファームリアンから望む南アルプス。カッコウやキジ、メジロやウグイスの声が響きます。
鳥の鳴き声をBGMにのどかな畑仕事といきたいところですが、
この時期は露地野菜の定植ラッシュで汗だくの忙しい日々が続きます。

2018にんにく収穫3

梅雨入りする前に、今日はニンニクの収穫をしました。
約30m分の畝に植え付けたニンニク、けっこう深いところにあるので、
傷をつけないよう慎重に掘り起こしました。

2018にんにく収穫4

小ぶりながらも私たちにとっては上出来です。
うまくいけば自信につながるので、今度はさらに作る量を増やしてみようと思います。
さっそく根っこをカットして保存の準備。

2018にんにく収穫5

ハウスのいちばん風通しの良さそうな所に吊るしました。
気持ちよく乾いて下さい。
しばらくニンニク臭が漂いそうです

2018にんにく収穫2

育苗ハウスで大きくなった露地野菜の苗。
キャベツ・カリフラワー・コールラビ・ナス・パプリカ・トウガラシ・オクラ etc.
早く定植してくれ~!と言っているようです。順番にやっているのでもう少しお待ち下さい。

露地野菜の植え付け

2018じゃがいも植付5

今年も立派なルバーブが採れました。青りんごのような爽やかな香りと甘酸っぱさが特徴で、
ジャムやドレッシング、スイーツなどで美味しさを発揮します。
やまなしGAP(ギャップ)のシールもちゃんと貼っていますよ。

2018じゃがいも植付4

ルバーブはタデ科の多年草、植えっぱなしで毎年株元から新芽が出てきます。
3年目になる株は充実し、食す部分の茎もだんだん太くなってきました。
今年は隣の畝に真っ赤なルバーブの苗(貴重!)も植えてみました。

2018じゃがいも植付1

先日は天気も良く、畑仕事日和だったので、じゃがいもの植付けをしました。
品種は黄金色の「北海こがね」と 中がピンク色の「ノーザンルビー」。
大きな種芋はカットして、切り口に防腐防カビ対策として灰をまぶしておきます。

2018じゃがいも植付2

これは「当帰」(とうき)という苗。初チャレンジです!
当帰はセリ科の植物で、葉はセロリに似た強い香りがします。
根の部分を乾燥加工して漢方薬などに処方される生薬なんです。

2018じゃがいも植付3

1本ずつほぐして定植しています。4畝作って合計1000本!
根気のいる作業でしたが、うぐいすをBGMにがんばりました
収穫は11~12月、まだまだ先になりますがどんなものかお試しあれです。

11月の農作業

11月の農作業1

自宅から車で2~3分くらいの所にファームリアンがあります。
長さ40mのハウス3棟と18mの育苗ハウス、小さな収納庫ハウス。
その他、露地野菜を作る畑が2反ほど。
中央の大木はくるみの木です。

11月の農作業2

11月は露地の畑の後片付けとハウス栽培のトマトの片付けをしました。
露地は玉ねぎとにんにくを残し、来年までお休みです。
ハウスはすぐに冬野菜の準備に入り、区画整備→施肥→耕耘→防草シート・マルチ張り
などを済ませて、どんどん種をまいていきます。

11月の農作業3

茎ごと食べられるスティック春菊。ヤシの木みたいにシューっと伸びてかわいいです。
その他、サニーレタス・ラディッシュ・ルッコラ・ビーツ・小かぶ・ほうれん草・
大根・小松菜・からし菜・わさび菜・チンゲンサイ・四川児菜など。
5mごとに区切ってずらし撒きを行い、ハウス内が埋まっていきます。

11月の農作業4

ハウスといえども最低気温は露地と変わらずマイナスになる日も。
夕方、暗くなる前に不織布をかけて保温してあげます。
全部にかけていくと、みんなベッドで眠っているように見えます

11月の農作業5

5時を過ぎるとアッという間に真っ暗!
南アルプスの稜線がとても美しく広がる帰り道、
寒いけど、星や月もきれいな季節です。

玉ねぎ定植

2017玉ねぎ定植1

先日は初霜が降り、朝晩冷え込む季節になってきました。
本日は玉ねぎの定植、苗も十分な大きさです。
赤白2種類の品種のものをそれぞれ1列ずつ植えていきます。

2017玉ねぎ定植2

リアンの庭づくりで花苗を持ってきてくれた母も一緒に手伝ってくれました。
そして今年はマルチ対策(毎年“八ヶ岳おろし”で飛ばされてしまう)として、
マイカ線をクロスしながらはってみました。これでどうだ!

2017玉ねぎ定植3

午前中に1列、午後に1列のペースで順調に進んでいます。
一人加わっただけで作業がずいぶん楽になりました。
ありがとう、お母さん

2017玉ねぎ定植4

仕上げにもみ殻を苗元に敷きます。
霜に耐え、毛布のような役割をしてくれます。あたたかそうですね。
春になるまでゆっくり育って下さい。

秋冬野菜の成長

2017秋冬野菜1

夏野菜の収穫も終わり、トマトも後片付けに入りました。
10月はマルシェなど秋のイベントが多く、忙しくしておりました。
ハウスではサニーレタスやビーツがぐんぐん育っています。

2017秋冬野菜2

母から「四川児菜(シセンアーサイ)」の種をもらい蒔いてみました。
またの名を「子持ち高菜」とも言い、株から出てくるわき芽を摘んで食すようです。
食感が良く、天ぷらや炒め物にするととっても美味しいというので楽しみです。

2017秋冬野菜3

育苗ハウスでは玉ねぎの苗が順調に育っています。
11月に入ってすぐに定植をするので、畑の雑草取り→施肥→耕耘→マルチ張りと
今のうちに準備をしておかないとです。

2017秋冬野菜4

露地ではおでん大根とむらさき大根が大きくなってきました。
今年は害虫対策として蒔いた種の周りを紙コップで囲んでみたところ、
ほとんど被害がありませんでした

2017秋冬野菜5

ミニ白菜も次々と結球していますよ。
一度に出来すぎないようずらし撒きをしたので、無理のない量を継続して出荷できます。
最初の頃はこういう事ができずに大変な思いをしたなあ…

さつまいもの収穫

2017さつまいも収穫2

さつまいも、収穫してみました。
ホクホク系とネットリ系、中間くらいの食感を味わえる「紅あずま」という品種。
色鮮やかで美味しそうです。

2017さつまいも収穫1

さつまいものツルも食べられるというので続けて収穫。
とにかく大量にあるので、やわらかそうな部分を選び摘んでいます。
根気がいりますね、とりあえず出荷する分だけ。

2017さつまいも収穫3

初めて出荷するものなので、まずは試食。
きんぴらや甘辛煮付けにしてみたら、さつまいものほのかな甘味が感じられて
なかなかいけました。食物繊維などの栄養価も高いので重宝します。

2017さつまいも収穫4

ちなみにウコッケイにあげてみると…
好物のようです。ものすごい勢いで食べています。
いつもはメスに譲るウースケが真っ先にがっついておりました。

秋冬野菜の準備

2017_9月1

赤とんぼがたくさん舞っていたので指をかざしてみたら、
何の抵抗もなくスーっと止まってくれました。
秋ですね。

2017_9月2

育苗ハウスでは秋冬野菜の苗を作っています。
リーフレタス、ビーツ、白菜、玉ねぎ、長ネギ etc.
母から美味しいと勧められた「つぼみ菜」も初めて作ってみます。

2017_9月3

ハウスの一角に種まきした葉物野菜も順調に伸びています。
ラディッシュ、ルッコラ、わさび菜、赤からし水菜、スイスチャード、ベビーリーフ etc.
今月末に開催されるワインフェスタに合わせてちょうどいい大きさになることを願います。

2017_9月4

露地ではものすご~く成長してしまった雑草をようやく取り除き、白菜と大根の準備開始。
白菜はアーチ支柱に防虫ネットをかけてがっちりガード、絶対虫を入れません。
奥の列に見えるサツマイモは、もう掘っていいよと待ち構えています。

2017_9月5

直撒きの大根。
芽が出るとシンクイムシ(芯食虫)やヨトウムシ(夜盗虫)に度々ちぎられてしまうので
今年は半カットにした紙コップを土の中に差し込み、外から入れないよう対策をとりました。

プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心の季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのオープンもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ