玉ねぎ&ニンニク収穫

2017野菜管理2

ニンニクです。
昨年の11月に植え付けをして冬越し、春から鶏糞を追肥しながらようやく収穫です。
前回は忙しさにかまけて遅くなってしまったので気をつけました。
出来はまあまあ、でしょうか。土が固く、スコップで掘りあげながらの作業でした。

2017野菜管理1

玉ねぎも同時期に収穫です。
白と赤を作っていますが、白のほうが先に半分以上葉倒れしました。
7割くらい葉倒れすれば収穫OKのサイン、隣の赤玉ねぎはほとんど倒れていません。
晴れ間が続くような天候時に抜いて、マルチの上に広げて乾かします。

2017野菜管理5

そして、念願の軒下吊るし
こういうことがやりたかったんですよ~。
束にしたニンニクと玉ねぎ、風通しの良いパーゴラの下で気持ちよく乾いて下さい。
これから干し柿や干し野菜など、いろいろ吊るしてみたいものです。
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露地野菜の定植

2017定植終了1

ハウスで作っていたリーフレタス、ほぼ出荷が終わりました。
赤葉とグリーンのものを1株ずつ袋詰めしてレタスセットとして出してみたところ、
サラダなど彩りよく使えるようで、単色で販売するよりも早く売れました。

2017定植終了2

5月は夏野菜の定植時期に入るため畑の準備で忙しくなります。
露地野菜は1反(約300坪)ほどの畑を2ヶ所に分けて作っています。
この圃場ではキャベツ、カリフラワー、コールラビがトンネル型ネット内で育っています。
雨よけ用のアーチ型パイプにはパプリカを、他にもかぼちゃ、甘長とうがらし、オクラ、
里芋、長ネギを定植し、玉ねぎとニンニクが収穫を待っています。

2017定植終了3

もう1つの圃場ではジャガイモとサツマイモのとなりにナスを定植。
ジャガイモにつくニジュウヤホシテントウがナスに移らないか心配です。
毎年、1列ずつ畝を増やしているのですが、雑草が根を張りめぐらせ
石や岩もゴロゴロあるので、今年も悪戦苦闘しながらの畝作りでした。

2017定植終了4

1日があっという間に終わってしまいます。八ヶ岳もすっかり緑の山になりました。
一雨降ると雑草の丈がグンと伸びてしまうのでこまめに草刈りをします。
これからの時期、雑草との追いかけっこになるんですね。
ああ恐ろしい

夏野菜の育苗

2017夏野菜育苗1

ゴールデンウィークは庭づくりに没頭しておりましたが(妻のみ)、
初夏~夏野菜の定植準備をするため農作業にスイッチを切り替えます。
種まきから育苗していた苗も大きく育っています。

2017夏野菜育苗2

現在はキャベツ、カリフラワー、コールラビ、ビーツ、カボチャ、ナス、パプリカ、オクラ、
甘長トウガラシ、玉ねぎ(秋穫り)、長ネギを育苗し、ニンジンをハウスに直播きしています。
長ネギが半分以上成長せず枯れ気味土を変えて様子を見ます。

2017夏野菜育苗3

今年はジャガイモの種イモが入手困難でしたが、ノーザンルビーと十勝こがねをゲット。
量が少なかったので、食べる用にとっておいた北海こがねも定植しました。
カッコウが鳴いたら定植OKの合図、もうとっくに鳴いているので他の野菜の定植も急がないと…
少々焦り気味です。

初めて作ってみた野菜

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昨年の暮れに蒔いた「かき菜」。
ご近所さんからたくさん種をいただき、冬越しできるというのでさっそく作ってみました。
かき菜は北関東で栽培される伝統野菜で菜花の在来種。
若い花芽の部分をかき取って収穫することからそう呼ばれるようになったそうです。
お浸しにしたり炒め物や汁物など何にでも使え、春を感じる野菜です。

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食べる輸血と言われる栄養価の高いビーツ。
昨年は赤色のうずまきビーツを作りましたが、今年は一緒に袋詰めしたらきれいかと思い、
黄色が鮮やかな「ゴールデンビーツ」を作ってみました。
外見はそうでもないですが、カットするときれいな色と模様が目に飛び込みます。
独特の土臭さと甘味がクセに。サラダや煮込み料理、ドリンクにしてもいいですよ。

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冬に作ったハウスの野菜も怒涛の収穫ピークを終え、ようやく一段落。
とはいえ、すぐにトマトの準備に入るので、1棟ずつ片付けなければなりません。
まだ中にはボーボーになった春菊や徒長して花が咲いてしまったチンゲンサイが…
アブラムシもついているのでせっせとウコッケイにあげております。
後ろで見ている最年少のチビちゃん、年功序列でまだみんなの輪に入れません

密着!冬の農作業

2017密着農作業1

昨年の暮れからハウスの中を埋め尽くすほど野菜の種を蒔きました。
おかげで真冬の農閑期とは無縁なくらい忙しくなっております。
そこで、今日は夫がどんな作業をしているのか密着してみました。
ちなみに妻はハウスの片隅で創作活動、合間の気分転換に撮影しております。
朝は野菜の出荷調整をして道の駅に出荷、そのままハウスに向かいます。
ハウスでは換気をしたり霜で凍らないように被せておいた白い寒冷紗をはずしていきます。

2017密着農作業2

野菜の状態を見て間引きをしたり乾いていたら水やりをします。
この時点であっという間に午前の部が終わります。
午後に入り、暖かい時間帯に外作業。今日は育苗トレイを洗っています。
「使った人が洗うようにね~」と言いながらも妻が放置していた分もやってくれました。

2017密着農作業3

3時になると道の駅の売上状況がメールで送られてきます。
それによって明日出荷する野菜の量を決め、収穫に入ります。
写真はルッコラ。1列終わると隣の列が順に大きくなっていくようずらし蒔きをしていますが、
最近はどんどん大きくなって収穫が追いつかなくなりそうです。

2017密着農作業4

本日の野菜
サラダほうれん草、ラディッシュ、小松菜、ミニチンゲンサイ、春菊、ルッコラ etc.
収穫を終える頃には5時の♪夕焼けこやけが聴こえてきます。
ハウスを見渡すと予備軍が待ち構えており、3月は恐ろしいほど忙しくなりそうです。
最後は野菜に再び寒冷紗をかけ暖かくし、ハウスを閉めて終了。
あっという間の1日でした。

ネギの育苗試験



露地で長ネギの育苗を去年の11月からはじめましたが、
霜で根が浮き上がり、ほとんど育っていません。
そこで、育苗トレイを使ってハウスの中で育ててみようと思い、2トレイ分育苗しています。
でも、これでは本数が足りないため、追加で播種(種まき)してみようと思います。
トレイに土を入れ、筋播きするので溝をつけました。

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トレイに5列ほど溝を掘り、2~3cm間隔でネギの種を蒔いていきます。
土を被せて、水を遣って完了です。
一列に7~8粒、1トレイに35粒ほどで、6トレイつくりました。
これで、大体200本程度のネギの苗ができます。

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ネギは発芽時に光を嫌うので、新聞紙で覆います。
更に、不織布を掛けて、ビニールで覆い、暖かくします。
どうか芽が出てくれますように。

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種まきから約2週間後、少しずつ芽が出てきました。
大体の芽が出るまで乾燥に注意して水遣りします。
丈夫な苗になってほしいです。

ボカシ肥料を作る

ボカシ1

お世話になっている農家さんの所でボカシ肥料の作り方を教わりました。
ボカシ肥料とは、油かすや米ぬかなどの有機肥料に土やもみ殻を混ぜ、
発酵させて作る肥料のこと。土に肥料分を混ぜてぼかす(薄める)ことから
その名前がついたそうです。
発酵しているぼかし肥料は土の中の微生物が多いので効き目が早く、
有機質が原料なので肥料効果も持続するのが特徴です。

ボカシ2

ここでは畑の土に油かす・米ぬか・魚粉・発酵鶏糞・もみ殻薫炭・発酵菌
(林や竹藪などの落ち葉の下にある白い塊、通称“はんぺん”と言われています)
を混ぜました。納豆も入れていました。あとは水を加えながらよく混ぜ合わせ、
握った時に軽くお団子ができる状態にしたら準備はOK。
藁で囲み、上にも乗せ暖かくし、ブルーシートなどで包んで発酵を待ちます。
少しだけおすそ分けしてもらいました。

ボカシ3

中に温度計を差し込み、50℃を越さないよう温度管理をして
かき混ぜるようにとアドバイスを受けました。
一度だけ40℃を越えていた時があり、さわってみると熱いくらいでした。

ボカシ4

中はどんな感じなのかシートを広げてみると、
もわ~っと湯気が!あわててかき混ぜました。
これが発酵しているということなんですね。
プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
ギャラリーカフェのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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