ロゴ制作

フローラファーム
ロゴ制作の依頼がありました。
今年から新規就農される女性、フローラファームという農場名で始めたいという事で
何か力になれればとお引き受けしました。
“フローラ”はローマ神話に登場する花と春と豊穣を司る女神。
太陽の日差し、八ヶ岳の山の恵みによって育くまれる植物の花や実をモチーフにしました。

フローラファーム2
こちらはロゴの元になる作品。
「花園」という、空き缶を利用し始めた初期の頃の作品です。
作品ファイルをお見せしていたら、「まさにこんなイメージです!」
ということでやりとりが進んで行きました。
ロゴは野菜を入れる袋にステッカーとして貼ったり、名刺などに展開していく予定です。
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メイキング~滝の制作①

メイク滝1

竹林のエリアを乾かしている間、今度は右サイドの滝の準備をします。
空き缶は白中心で集めてみました。
どうやって水の表現をしようかと試行錯誤しております。

メイク滝2

缶の白い部分をひたすら細長くカットし、さらに細かくしていきます。
カット作業は一度にやろうと思うと大変なので、合間にちょこちょこ進めています。
時々変な方向に飛んでいくので、部屋のあちこちが缶でキラっとしています。(拾いましょう)

メイク滝3

ベニヤ板で試作をしています。ネットなどで水の制作を調べると、
建築模型やプラモデルの背景などで水の場面が出てきますがほとんどが液体のリアルな水表現。
私の目指している缶で滝を作るのは至難の技のような気がしてきます。

メイク滝4

しかしここでひるむわけにはいきません。細かくカットした缶をちりばめ、
上から透明の盛り上げ塗料をぬり、乾いたら2層目にまた缶をちりばめ、塗料で盛り上げ…を
何層か繰り返し、少しずつ立体感をつけていけば形になるかなと想定し、試験中です。

メイキング~竹林の制作③

メイク葉1

竹林パーツを土台に貼り付けていきます。
色や長さ、太さなどのバランスを見ながら配置。
セメントで固めたキューブを3個つなげてハギレで包み、重しにしています。

メイク葉2

次は葉の制作です。切りっぱなし状態は好きではないので縁は2ミリくらい内側に折り込み、
葉の雰囲気を出すために裏に縦縞の筋を入れています。
離れて見るとほとんど縞は分からないのですが、あくまでもこだわりです。

メイク葉3

下絵の上に置いて様子を見ます。
どの大きさや色の葉があとどのくらい必要か検討します。
ざっと200枚くらいは作りました。指はペンチだこができています。

メイク葉4

葉を繋げるために細いワイヤーを1本ずつ貼り合わせ、乾燥しています。
パーツ作りは大半の時間をかけるので、ここまでくれば竹林もあとひといき。
頭は次の滝作りのことにシフトチェンジしています。

メイキング~竹林の制作②

メイク_竹11

作ったパーツを接着し固定するのに重りが必要になってきました。
前に烏骨鶏の小屋を作った時に土台で使ったセメントが余っていたのを思い出し、
缶で型を作り(ここでも缶が活躍!)水を加えドロドロにして流し込みます。

メイク_竹12

型を取ってみました。いい感じに固まっています。
竹のパーツを作っている間、さらにたくさん作り乾かしておきます。

メイク_竹7

今度は明るめの竹を作ります。太さも変えていきます。
カットしていても純粋に色のとれる箇所がどうしてもなくなってくるので
とりあえずは形だけ整えていきます。

メイク_竹8

文字や柄をそのまま生かすパーツもありますが、どうしても隠したい部分は
上から細長くカットした色をモザイクのように貼っていきます。

メイク_竹9

平面で作っていた竹のパーツに少し丸みをつけ立体感をつけます。
ペンチで端をつまみ少しずつクセをつけながら反らせていきます。
最後にこれらのパーツを土台に貼りやすくするため、裏側に竹ひごを接着します。

メイク_竹10

このようにして1本1本仕上げていきます。
まだまだたくさん作らなくては…。
地道な作業は続きます。

メイキング~竹林の制作①

メイク_竹1

画面左側の竹林を制作します。
全体的なイメージを膨らませるために新聞紙を細長くカットして色を塗り、並べてみます。
色の濃淡バランスや缶の量など具体的に見えてきます。

メイク_竹2

グリーン系の空き缶を並べてみました。
日頃からためていたものや家族の協力などでたくさん集まりました。感謝!
どの部分でどの色を使うかを検討し、作業に取り掛かります。

メイク_竹3

まずは深めの色から。
色がたくさんとれる箇所をカットしていきます。
缶自体に緑のグラデーションが入っているので自然な濃淡がついてきれいです。

メイク_竹4

カットした断片を裏返しにしてボールペンで両端に線をつけていきます。

メイク_竹5

線をつけた所をペンチで折り返していきます。

メイク_竹6

折り返した部分に違う色の缶をスライドさせて断片どうしを繋げ、竹の節の役割をします。
プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
ギャラリーカフェのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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