トマトトーンで受粉

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トマトの花が咲き始めました。黄色のかわいい花です。
1段目の1番花からしっかり実をつけるように今年もがんばります。
そのためには受粉を促すトマトトーンをかけてあげる作業をします。



ハウス栽培ではハチが受粉するのと同じような状態を人工的に行うため、
トマトトーンというホルモン液を花に1つ1つスプレーしてあげます。
液は透明なのですが、かけたかどうか分かるように食紅を混ぜています。

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きれいな形のトマトができるには、1枚目の写真のように中央が丸い筒状
になるのですが、変形したり巨大化するトマトは、このように雌しべが
楕円のようないびつな形になっています。そうなると…

メガトマト

こ~んな巨大変形トマトができてしまうのです。(本来は中玉トマトの大きさ)
自家用にサンドイッチなどにするにはいい感じですが、JA出荷では規格外。
なので、今年は花を見てわかった時点で摘んでしまう事にしました。

4.jpg

接木している部分のアップ。
同じナス科の丈夫で病気に強い苗木を土台に、指定品種のトマト苗を
合体させているのです。色が違うのでどこが継ぎ目かよくわかります。
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プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
ギャラリーカフェのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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