この冬のハウス



前シーズンの冬は試験的に栽培用ハウス1棟で法蓮草・小松菜・蕪などを栽培してみました。
暖房(加温)しない状態だったので成育に時間がかかりましたが、上手くできたと思います。
この冬は他のハウスにもやってみようとトマトが終わってから大急ぎで片付け、
施肥、耕耘、整地、防草シートの張り直しなど、種まきするまで約一ヶ月ほどかかりました。
これでも前シーズンよりは早く作業が終わったほうです。
まずは1号棟ハウス。
手前にリーフレタス、中央から奥にかけて春菊・法蓮草・小松菜・ビーツ・人参を植えました。
ハウスの一番奥は冬場は日陰になるためお休みです。
約25メートルほどの畝を5区画に分けて栽培しています。

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2号棟ハウス。
今回無農薬で栽培したトマト畝のあとに手前からルッコラ・ラディッシュ・蕪を植えています。
これまで栽培していた葉物野菜の収穫が終わった頃にちょうど収穫できると思います。

IMG_5937.jpg

3号棟ハウス。手前からルッコラ・ラディッシュ・小蕪・紅蕪・ミニチンゲンサイを栽培。
まだ芽を出して間もないのですが、収穫時期が重ならないよう成長を前後させるため、
列ごとにずらして種蒔きしています。効率良く回転させる事を学びました。
ハウスによっては土の乾燥具合が違うため、毎日水遣りしないといけない部分もあれば、
数日経っても水持ちのいい部分あって、毎日チェックしないといけません。
天気のいい日中、ハウスの中は常夏です。
葉を太陽に当てるため保温シートを上げて、ハウスの外から少しだけ裾を開けて換気します。
夕方、日が沈む前に保温シートを下ろし、ハウスの裾を閉める、
毎日その作業を繰り返しているため、冬でも休む暇がないですね。
でも、この時期、直売所では野菜がほとんど並んでいないので、
少しでも新鮮な野菜が安定的に出荷できるよう頑張ってみたいと思います。



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プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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