ボカシ肥料を作る

ボカシ1

お世話になっている農家さんの所でボカシ肥料の作り方を教わりました。
ボカシ肥料とは、油かすや米ぬかなどの有機肥料に土やもみ殻を混ぜ、
発酵させて作る肥料のこと。土に肥料分を混ぜてぼかす(薄める)ことから
その名前がついたそうです。
発酵しているぼかし肥料は土の中の微生物が多いので効き目が早く、
有機質が原料なので肥料効果も持続するのが特徴です。

ボカシ2

ここでは畑の土に油かす・米ぬか・魚粉・発酵鶏糞・もみ殻薫炭・発酵菌
(林や竹藪などの落ち葉の下にある白い塊、通称“はんぺん”と言われています)
を混ぜました。納豆も入れていました。あとは水を加えながらよく混ぜ合わせ、
握った時に軽くお団子ができる状態にしたら準備はOK。
藁で囲み、上にも乗せ暖かくし、ブルーシートなどで包んで発酵を待ちます。
少しだけおすそ分けしてもらいました。

ボカシ3

中に温度計を差し込み、50℃を越さないよう温度管理をして
かき混ぜるようにとアドバイスを受けました。
一度だけ40℃を越えていた時があり、さわってみると熱いくらいでした。

ボカシ4

中はどんな感じなのかシートを広げてみると、
もわ~っと湯気が!あわててかき混ぜました。
これが発酵しているということなんですね。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ