露地野菜の定植

2017定植終了1

ハウスで作っていたリーフレタス、ほぼ出荷が終わりました。
赤葉とグリーンのものを1株ずつ袋詰めしてレタスセットとして出してみたところ、
サラダなど彩りよく使えるようで、単色で販売するよりも早く売れました。

2017定植終了2

5月は夏野菜の定植時期に入るため畑の準備で忙しくなります。
露地野菜は1反(約300坪)ほどの畑を2ヶ所に分けて作っています。
この圃場ではキャベツ、カリフラワー、コールラビがトンネル型ネット内で育っています。
雨よけ用のアーチ型パイプにはパプリカを、他にもかぼちゃ、甘長とうがらし、オクラ、
里芋、長ネギを定植し、玉ねぎとニンニクが収穫を待っています。

2017定植終了3

もう1つの圃場ではジャガイモとサツマイモのとなりにナスを定植。
ジャガイモにつくニジュウヤホシテントウがナスに移らないか心配です。
毎年、1列ずつ畝を増やしているのですが、雑草が根を張りめぐらせ
石や岩もゴロゴロあるので、今年も悪戦苦闘しながらの畝作りでした。

2017定植終了4

1日があっという間に終わってしまいます。八ヶ岳もすっかり緑の山になりました。
一雨降ると雑草の丈がグンと伸びてしまうのでこまめに草刈りをします。
これからの時期、雑草との追いかけっこになるんですね。
ああ恐ろしい

ヒヨコちゃんが…

2017ひよこ1

ウコッケイのひよこちゃん、2羽目が産まれていたんです。
いつのまにかお外デビューしていて、ピヨピヨフワフワな愛らしい姿を見せてくれました。
怖がりですぐにお母さんのお腹に隠れてしまいます。

2017ひよこ2

左側にいる最初のひよこはだいぶ大きくなり、首を伸ばすとちょっと恐竜チックな容姿に。
小さいひよこはハウスから移植した春菊の影にいます。
大事に囲まれているようですね。

2017ひよこ3

初めて見た春菊の花。
菊というよりはコスモスやマーガレットに近い感じがします。ひよこちゃんと同じ色
なんて思いながら朝方、花とウコッケイをたくさん撮っていたんですが…

2017ひよこ4

農作業から戻ってみると、小さいほうのひよこが1羽いなくなっていました。
どうやら朝からウロウロしていたカラスに持っていかれてしまったようです。
親鳥の羽根が散乱し、抵抗したような跡が見受けられました。
ショック… 親鳥はもっとショックですね。
去年産まれたウコッケイも姿こそ成鳥ですが、よっぽど怖い思いをしたんでしょう、
小屋の奥の狭い隙間からしばらく出てきませんでした。

急遽、農業資材のネットやアーチ支柱を組み合わせて完全ガード。
外敵対策、もっとしっかりやらないとダメですね。

トマトの成長

2017トマト成長1

トマトは夫担当、こちらは順調に成長しております。
定植すると伸び伸びと育っていくようで、もう三段目の花が咲き始めました。
ハウス2棟分(512株)は「華雅」という酸味と甘味のバランスが良い中玉トマトです。

2017トマト成長2

ワイヤーにフックをかけ、吊りヒモで1株を2本仕立てにしていきます。
合計1024本ですね。今後はハウスの温度管理、水やり、わき芽取り、葉かき、
人工授粉のトマトトーン吹付けなどたくさんの管理作業を繰り返していきます。

2017トマト成長3

ハウス3棟目は1列分だけいろいろな種類のミニ、中玉、大玉トマトを植えました。
大玉トマトは重みに耐えられるよう更に支柱を立てて固定する予定。
トマトの香りがハウスに広がると、「あぁ、今年も始まるんだなぁ」と気が引き締まります。

夏野菜の育苗

2017夏野菜育苗1

ゴールデンウィークは庭づくりに没頭しておりましたが(妻のみ)、
初夏~夏野菜の定植準備をするため農作業にスイッチを切り替えます。
種まきから育苗していた苗も大きく育っています。

2017夏野菜育苗2

現在はキャベツ、カリフラワー、コールラビ、ビーツ、カボチャ、ナス、パプリカ、オクラ、
甘長トウガラシ、玉ねぎ(秋穫り)、長ネギを育苗し、ニンジンをハウスに直播きしています。
長ネギが半分以上成長せず枯れ気味土を変えて様子を見ます。

2017夏野菜育苗3

今年はジャガイモの種イモが入手困難でしたが、ノーザンルビーと十勝こがねをゲット。
量が少なかったので、食べる用にとっておいた北海こがねも定植しました。
カッコウが鳴いたら定植OKの合図、もうとっくに鳴いているので他の野菜の定植も急がないと…
少々焦り気味です。

ヒヨコちゃん産まれる

ヒヨコ1

メス3羽が覆いかぶさるように1箇所の産卵箱で卵を温めておりました。
数日前からその中でピヨピヨと鳴き声が…
のぞいてもみんなが睨むのでなかなか確認できず。
ギュウギュウ詰めなので圧死しているんじゃないかと心配していた矢先、
いつのまにかお外デビューしているではありませんかぁ

ヒヨコ2

あわててカメラを向けるもほんの一瞬のお披露目でした。
メスたちにがっちり囲まれ小屋の中へと戻っていきました。
意外と脚力があるんです、どんな段差もピョンピョン飛んでいきます。
それにしてもヒヨコって何度見てもカワイイですねぇ
元気に育ちますように…

トマトの定植

2017トマト仮植1

トマトを始めて4年目となりました。
今年も40mハウス2棟分にわたり、JA出荷のトマト「華雅」を作ります。
朝晩はまだ霜注意報が出る寒さなので、育苗ハウスの中ではさらにビニールトンネルを作り
苗を守っています。

2017トマト仮植2

株数は1棟につき256株、昨年は収穫時期が重なり大変になってしまったので、
今年は2棟目の分を2週間ずらして育てる事にしました。
中指くらいの背丈で届いた接木苗を、1つずつポットに仮植して大きくしていきます。
定植の目安は1番花の咲く頃。

2017トマト仮植3

冬に作った野菜を片付け、トマトの準備を急ぎます。
肥料をまいて耕耘し、土づくりをしっかりとしておかなければなりません。
先輩のアドバイスをもとに土や肥料のバランスを調整します。

2017トマト仮植5

管理機で白マルチを敷き、通路には防草シートを広げます。
白マルチにはトマトを植える穴を開けていきます。
これで準備完了

2017トマト仮植4

そうこうしている間にも苗は日々成長していきます。
日々の水やり、育苗ハウスの温度管理など、苗作りはとにかく気を使います。
ここでコケると後々ひびいてしまうのです。

2017トマト仮植6

いざ定植!植え穴にホースをさし、時間をはかりながら水をた~っぷり入れ、
ポットから苗を取り出して穴にズボっと入れていきます。
ハウス1棟分をやるのに、夫1人で朝から始めて1日作業です(弁当持参)。

2017トマト仮植7

定植完了!2週間くらいは水をあげないままでいいんですよ。
これからどんどん大きくなり、2本仕立てにして誘引していきます。
次は隣のハウスの片付け。後半分の準備を急ぎます。

初めて作ってみた野菜

new野菜1

昨年の暮れに蒔いた「かき菜」。
ご近所さんからたくさん種をいただき、冬越しできるというのでさっそく作ってみました。
かき菜は北関東で栽培される伝統野菜で菜花の在来種。
若い花芽の部分をかき取って収穫することからそう呼ばれるようになったそうです。
お浸しにしたり炒め物や汁物など何にでも使え、春を感じる野菜です。

new野菜2

食べる輸血と言われる栄養価の高いビーツ。
昨年は赤色のうずまきビーツを作りましたが、今年は一緒に袋詰めしたらきれいかと思い、
黄色が鮮やかな「ゴールデンビーツ」を作ってみました。
外見はそうでもないですが、カットするときれいな色と模様が目に飛び込みます。
独特の土臭さと甘味がクセに。サラダや煮込み料理、ドリンクにしてもいいですよ。

new野菜3

冬に作ったハウスの野菜も怒涛の収穫ピークを終え、ようやく一段落。
とはいえ、すぐにトマトの準備に入るので、1棟ずつ片付けなければなりません。
まだ中にはボーボーになった春菊や徒長して花が咲いてしまったチンゲンサイが…
アブラムシもついているのでせっせとウコッケイにあげております。
後ろで見ている最年少のチビちゃん、年功序列でまだみんなの輪に入れません
プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
週末ギャラリーのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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