いつのまにか12月

2016冬野菜1

圃場の後片付けが終わり、今はハウスの中で野菜を作っています。
露地野菜では「おでん大根」を出荷しました。
味がしみやすく、コンビニのおでんは大体この品種だそうですよ。

2016冬野菜

里芋は初挑戦!水分調整や追肥など、あまり管理してあげられず
ほったらかし状態でしたが何とか収穫できました。
できたての里芋ってホント美味しいです

2016冬野菜2

下仁田ネギも作ってみました。
霜が降りてうんと寒くなるまで待っていた甲斐があり、
甘味が増して熱を入れるとトロットロになります。

2016冬野菜3

ご近所さんから籾殻をいただきました。砂漠の山のようです。
軽トラに山盛り積みましたが山は全然減った感じがしませんでした。
今年は先輩農家さんのアドバイスで籾殻薫炭にして土作りをします!

こんな赤大根できちゃいました

赤大根

今年はおでん大根と赤大根を作りました。
通常の赤大根は左のような形ですが、右のように股根(ダイコンの根が分岐している状態)の
大根ができてしまいました。エイリアンみたい~
股根になる原因は、石などの障害物があり避けようとして分岐したり、
未分解の肥料にあたり避けようとして分岐してしまうようなのですが、
ファームリアンの圃場はまちがいなく障害物(石がゴロゴロ)のせいでしょう。

赤大根2

で、出荷できないエイリアン赤大根はピクルスに。
けっこうな量だったので、飽きると違う切り方にして気を紛らせておりました。
しばらく大根三昧です。

玉ねぎ&にんにく定植

2016玉ねぎ定植1

来春の収穫に向けて玉ねぎの定植をしました。
昨年は種まきが遅れ、苗が小さいまま無理やり定植したため、
半分くらい北風で飛ばされ行方不明に
今年はその反省をふまえ苗作り再挑戦。うまくできました!

2016玉ねぎ定植2

20mの畝に15cm間隔の穴あきマルチを張り、1穴ずつ定植していきます。
今回は赤玉ねぎと白玉ねぎで2畝作りました。
1畝500苗以上あるので約1000苗ほどの植え付けになります。
まだまだ先は長い…地道な作業を続けます。(もちろん手分けして)

2016玉ねぎ定植5

玉ねぎ定植終了~!
このあとは風でマルチが飛ばされないよう土やパイプを乗せてガードし、
年明けから定期的に追肥をしていきます。
今年は飛ばされないよう無事に冬越しできますように

2016玉ねぎ定植4

にんにくも同時期に定植しました。ホワイト六片です。
売上も良かったので今回はかなり量を増やしてみました。
今年は収穫のタイミングと保存方法がいまいちだったため
少しもったいない事をしましたが、来年はちゃんと管理します

秋の畑

秋冬畑仕事1

夏野菜は終わりに近づきましたが、霜が降りるまでがんばってもらいます。
その間に大根や白菜を植える畑の準備(施肥や耕耘、防虫ネット)をして
秋冬野菜を育てます。今年の大根は「おでん大根」と「赤大根」。

秋冬畑仕事2

白菜は食べきりミニサイズの「黄芯白菜」と紫色の白菜、
その名も「紫式部」。きれいにできるかなぁ~楽しみです。
しかし防虫ネットをしても芯食い虫だの夜盗虫だのコオロギだの、
定植したての苗をかじっていくんですよ

秋冬畑仕事3

育苗中の玉ねぎ。11月の上旬に定植する予定です。
エンピツの太さまで苗が成長すれば理想なのですが、
あと2~3週間でどこまで太くなってくれるか…

秋冬畑仕事4

ハウスの中ではコールラビ(=かぶキャベツの意)が膨らんでいます。
春に定植しきれず残っていた苗。とりあえず夏の間、水だけはあげて
涼しくなってから鉢上げし植えてみたんです。よく育ってくれました。

秋冬畑仕事5

サニーレタスも定植したとたん、のびのびと葉が広がってきました。
「この種を使いきったら今度は違う種類を作りたいな~」と思っていると
また同じ種をいただいてしまうことが多々あり、しばらく同じものを
作り続けることも…サニーもその1つです。

秋冬畑仕事6

赤白のうずまきビーツ。順次ずらし播きで150株をようやく定植。
なじみのなかった野菜ですが、“食べる輸血”などと言われるくらい
栄養価が注目され、今年はTVなどでもスーパーフードと言われ
よく取り上げられていました。

秋冬畑仕事7

ロシアの郷土料理=ボルシチ(煮込みスープ)などが有名で甘味があります。
生でスライスすれば彩りきれいなサラダに、酢漬けにしてもバッチリ!
想像以上に赤色が出てきますよ~。

秋冬野菜の準備

2016秋冬準備1

忙しい日は続きますが、次の季節の準備をしなければなりません。
放置していたサニーレタス、こんな形状になっておりました。
クリスマスツリーかコニファーか、頭はこんなふうに花が咲くんですね。

2016秋冬準備2

育苗ハウスでは白菜、玉ねぎ、ビーツ、サニーレタスなどの
種まきをしました。手前の白い鉢には春に播いたレモンバームが
ようやく育ち始めました。今まで条件が悪かったんでしょうかね~。

2016秋冬準備3

暑さのピークも過ぎたので、ハウスの中は土を休ませていた1列分だけ
葉物野菜を育て始めました。1区画5mずつに分けて、
ルッコラ・ラディッシュ・ベビーリーフ・わさび菜をずらし播きしています。

2016秋冬準備4

ソフトボールくらいの大きさになる大丸ナス。
今年は定植が遅れ、なかなか株が大きくならず心配でしたが、
元気良く育ち今ではゴロンゴロン実がなっています。

2016秋冬準備5

しかし、ヘタにあるこの棘!ものすごく威嚇しているようです。
ボ~ッとしながら収穫していると本当に痛い目にあいます
でも出荷する時はちゃんと棘をカットしていますよ。

2016秋冬準備6

オクラも今が全盛期。2列栽培していますが、こちらも定植が遅れ
伸びすぎてしまった苗がうまく土に活着せず全滅
落ち込む暇なくすぐに直播きしてみたところ、無事成長!よかった~

2016秋冬準備7

アオイ科のオクラ、クリーム色の花びらがきれいですね。
夏を彩るハイビスカスやフヨウなども同じ科なので花の形が一緒。
野菜の花も咲いているとついつい観てしまいます。

夏の畑と初出荷野菜

2016夏の畑1

6月後半の畑。今年は20mの長さの畝を10列ほど作りました。
★コリンキー(生食かぼちゃ)★ズッキーニ(UFO型~)、
★甘長とうがらし(万願寺&伏見甘長)★パプリカ(赤&黄色)、
★ナス(埼玉大丸青なす・ビオレッタ)、防虫ネットをかけてある奥の3列は
★コールラビ★カリフラワー(紫色&スティックタイプ)★キャベツ(紫&サボイ)
キャベツやカリフラワーは定植が遅かったのでまだ収穫しています。
奥の方には★里芋★下仁田ネギ、★秋摂り玉ねぎetc.

2016夏の畑6

7月後半の畑。
株が大きくなってきたので支柱を立てたり麻ヒモで固定したりとセッティングに大忙し。
でもここまでやっておけば一安心です。
パプリカは色づくまで長い期間を要するので、傷まないようビニールで雨よけを。
あとは実が大きくなるまで芽かき、葉かき、水やりなどの管理作業をします。
しんど~い草刈りも忘れずに

2016夏の畑3

スティックカリフラワー「カリフローレ」。初挑戦の野菜です。
茎ブロッコリーのカリフラワー版といったところでしょうか。
今年から売り出す品種のため、種を買ったら専用の袋がついてきました。
ブーケのような感じでかわいいです。

2016夏の畑4

こちらも初挑戦、巾着型の「埼玉大丸青ナス」。
煮ると濃厚なうまみが引き出されるタイプのナスです。

2016夏の畑7

藤紫色の大丸ナス。
宝石のようにツヤツヤピカピカで本当にきれいです。

2016夏の畑5

ホワイト六片にんにくも初出荷します。
よく乾かしたつもりですが、道の駅で返品されているもの(カビなど)を見たら
ちょっと心配になり、念のため1片ずつバラして確認しながら詰めました。

初出荷野菜

2016春野菜16

断面がアートですね~。
これはビーツという野菜の根球部分で、とても甘味があります。
“食べる輸血”とも言われる美容・健康に良いスーパーフードです。

2016春野菜15

生ならバナナと一緒にミキサーにかけスムージーに、
スライスしてサラダに入れてもきれいです。
他の野菜や肉と一緒にスープで煮込めばロシアの家庭料理「ボルシチ」風に。

2016春野菜14

宇宙人みたいに葉が伸びておもしろいですね。
こちらはコールラビというイタリアン野菜です。
コール=かぶ、ラビ=キャベツを意味するそうです。

2016春野菜13

肉質は柔らかくサラダやマリネ、炒め物からスープまで幅広く料理できます。
紫色をしていますが、皮をむいて実際に食べる部分はクリーム色です。
葉っぱもじゃこやおかかで炒め煮すればご飯のお供になります。

2016春野菜10

カラフルな葉はスイスチャード。
ほうれんそうやビーツと同じアカザ科の野菜です。
熱を加えても色落ちしないのでサラダ・お浸し・炒め物などに重宝します。

2016春野菜11

今年は豆を3種類作ってみました。そらまめは管理不行き届きで収量少なめ、
スナップエンドウは虫対策が大変、いんげんはちょっと曲がりが多かったかな
克服課題、たくさんありそうです。

プロフィール

 リアン

Author: リアン
八ヶ岳南麓に移住し農業を始めました。
トマト中心に季節野菜を作っています。
また、富士山や南アルプスの山々を望む
ギャラリーカフェのOPENもめざし、
夫婦二人三脚で歩んでいます。

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